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タイ人女性を妻に持つ私が教える。失敗しないタイ国際結婚の進め方【プロポーズ後~入籍編】

サワディーカップ!Tatsuzooです。

タイ人女性との結婚を考えてます。籍の入れ方など国際結婚の進め方が分からなくて困ってるんですがどうしたらいいですか。

この記事では、私が実際に経験した国際結婚に関するこんな疑問や悩みに答えます。

主にこんな内容です。

  

  • タイ人との結婚を迷っている人にむけて知っておくべき6つのこと
  • プロポーズしてから籍を入れるまでにした方がいいこと
  • タイ人との入籍方法

  

正直に言います。

タイ人との結婚は籍を入れるまでが難しく大変です。

彼女にプロポーズをして一番最初に2人に訪れる難関と言ってもいいでしょう。

ただそれを2人で乗り越えることができれば、その後も大抵のことは乗り越えていけますし「あの時は大変だったね。」と後で良い思い出になってくれるはずです。

 

申請代行サービスを行っているところもありますが、ご自身でも充分申請可能なのでぜひ頑張ってください。

微力ながら本ブログで私が経験したことを元に説明をしていきます。

少し長くなりますが、タイでの国際結婚を考えている方はぜひ最後まで読んでみてください。

【この記事は2019年4月時点に私が経験したことを元に書いています。】

  

  

タイ人との結婚が心配な方へ

現在タイ人女性と付き合っていて結婚したいと思っていても実際に結婚して大丈夫か悩んでいたり心配している人がいるのではないでしょうか。

私もそういったことを考えていた中の1人でした。

  

私が心配していたこと

  1. 生活習慣の違い
  2. 言葉の壁
  3. 性格の不一致
  4. 日本での生活に困らないか
  5. 結婚するまでにいくらくらいかかるのか
  6. 彼女の両親への金銭支援はどれくらい必要か

  

結論から言います。

タイ人女性との結婚にはある程度の覚悟は必要だと思います。

しかし、結婚する前から心配する必要はまったくありません。

私の場合ですが、結婚してみると以外と心配していたほど大変ではないなという印象でした。

その理由6項目について説明したいと思います。

  

①生活習慣の違い、②言葉の壁、③性格の不一致

タイ人と日本人が一緒に住めば多少なりともぶつかることはあります。

(まぁこれは日本人同士でもあるので当然のこと。)

日本人同士でも夫婦はある程度我慢が必要と言われるので相手がタイ人だからと言って過度の心配する必要はありませんよ。

 

  

④日本での生活に困らないか

これは人によると思います。

日本語がしゃべれるかにもよります。

ある程度日本語が喋れれば仕事ができる可能性もありますし、外の繋がりができるのでストレスも溜まりにくくなるので日本語は勉強する必要があるでしょう。

ただ過度に心配する必要はないです。

私の知り合いにも日本語が喋れない状態で日本に行き、生活しながら話せる様になった人もいますよ。

あなたがどれだけフォローしてあげれるかが重要になってきます。

 

  

⑤結婚するまでにいくらくらいかかるのか

タイには結婚の時に結納金(現金+ゴールド)を渡す風習があります。

結納金は結婚式の場に並べられて親戚に見せます。(見せびらかす?)

要は、「ウチの娘はしっかりした相手と結婚するんだぞ」と親戚一同に自慢したい or 安心させたいわけです。

  

結納金の相場

数十万バーツ〜百数十万バーツ が相場です。

日本人の場合は百万バーツ以上ということが多いですが個人により異なります。

  

結納金は結婚式に出した後、下記の様に

  1. 全て相手方に渡す場合
  2. 一部を相手方に渡す場合
  3. 全てを返してもらう場合

の3つに分けられます。

  

私の場合は、現金:100万バーツ+ゴールド:10バーツ(約26万バーツ)を出して、全てを返してもらうパターンでした。

結婚前からこんな言い方は微妙かもしれませんが、後で揉めないためにも予め話し合っておきましょう。

  

⑥彼女の両親への金銭支援

彼女の家庭環境にもよりますが、一般のタイ人はほぼ両親に仕送りして生活を支えています。

これはタイの文化で、日本の様に子供の世話にならないよう蓄えておいたり年金をあてにするという習慣がありません。

何人かのタイ人に聞いてみたところ、大体月に7,000〜10,000バーツというところでした。

私の妻も毎月1万バーツを仕送りしており、結婚後も続けています。

もし現在仕送りしているのであれば、相手の両親と一緒に住まないかぎり、結婚後も続くと思っておいて間違いないでしょう。

  

結婚が決まったら

プロポーズが上手くいって結婚が決まったらいよいよ入籍です。

ですが、ここが一番難しいところです。

正直日本人の私達だけではどうにもできないことがあります。

そのためお相手にかなり協力してもらわなければなりません。

まずは手順について確認してみましょう。

  

申請書類の準備はタイを先にするか、日本を先にするかで変わってきます。

ここでは私がおこなったタイで先に申請する場合を説明します。

  

タイでの入籍の流れ

プロポーズが上手くいったら、まず両親への挨拶(大事ですよね。)

1.入籍のための申請書類準備

2.在タイ日本大使館へ申請

3.タイの役所に申請

4.タイの役所から連絡が来るので2人で行く

5.日本の戸籍登録のため日本大使館へ行く

6.約1ヶ月ほどで日本の戸籍に登録される

これで全て完了です。

さてそれでは詳細を説明していきましょう。

 

  

入籍申請手順

タイに入籍

step
1
必要な申請書類

必要な申請書類

 「結婚資格宣言書」「独身証明書」の2種類の証明書を作成するするために以下の書類が必要です。

記入書類は在タイ日本国大使館領事関係(婚姻手続き概要)ホームページからもダウンロードできます>>

  

日本人の必要書類

  • 戸籍謄本(原本3部)
  • 住民票(在留届をしていれば不要)
  • 在職証明書(1部)
  • ワークパーミット(原本、コピー1部)
  • 所得証明書 (原本1部)
  • パスポート(原本、コピー1部)
  • 証明発給申請書(1部)
  • 質問書(1部)

それぞれの詳細について説明します。

  

戸籍謄本

部数:原本3部

入手場所:地元市区町村の役場。私は親にお願いして日本から送ってもらいました。

本人·両親の氏名、本籍地·出生地名にふりがなを振っておく。

ふりがなはシャーペンでもOK(大使館職員の方にふりがなちゃんとやってあるね。忘れてる人多いんだよね。と言われたのでお忘れなく。)

婚姻歴がある方は離婚事項(又は死亡事項)が記載されている前の戸籍(改製原戸籍·除籍謄本等)も用意する必要有り。

初め使用するのは1部のみ。残りの2部は最後に必要になるので初めのうちに一緒に取っておく。

 3ヶ月以内に発行されたもの。とは書かれているが残りの2部は3ヶ月こえてもOKだった。でも早めがベスト。

  

住民票(在留届をしていれば不要)

部数:原本1部

入手場所:地元市区町村の役場

タイ在住の場合、住民票がないので在留届(外務省ホームページにて>>)を出していれば住民票は不要です。

ただし、在留届のシステムは反映されるまでにタイムラグがあります。直前に出したり、引越しなどで登録を変更すると窓口での確認時にまだ最新でない可能性があるため早めに終わらせておいてください。

  

在職証明書

部数:1部

入手場所:現在勤務している会社の総務にお願いして発行してもらいました。

発行から3ヶ月以内のもの

  

ワークパーミット

部数:原本1部、コピー1部

入手場所:タイで働いている人であれば既にお持ちです。コピーは顔写真の有るところと最後のページ辺りの何か書いてあるところをコピー

最近はスマホアプリで管理されているため、プリントアウトをしたものが必要となる。私の場合は総務で管理しているため総務に依頼。

コピーには青ペンで署名

  

所得証明書

部数:原本1部

【日本在住】市区町村役場発行のもの

【タイ在住】在職証明書と同様総務にお願いして発行してもらう

発行から3ヶ月以内のもの

  

パスポート

部数:原本、身分事項ページのコピー1部

コピーは顔写真の有るところ。

コピーには青ペンで署名

  

証明発給申請書

部数:1部

大使館のHPよりダウンロードして記入したものを持っていく。記入はPCから打ち込んで印刷したもので可。記入見本に書いてある通りに書けばOK。ここの住所と在留届の住所が違うと突っ込まれる。最近変更したと伝えたら確認してOKだったケースも有り。

記入用紙をダウンロード 見本をダウンロード

  

質問書

部数:1部

「結婚資格宣言書」作成のための参考資料

下からダウンロードしてPCで直接記入、又は印刷して記入

証人2人を記入する箇所があるので両親を書くといいでしょう。特に指定は無し

記入用紙をダウンロード 見本をダウンロード

  

タイ人の必要書類

  • パスポート(原本、コピー1部)
  • 身分証明書(原本、コピー1部)
  • 住所登録証(原本、コピー1部)

  

タイ人がタイで申請の場合はさすがに申請書類は日本人より少ないです。

それぞれについて細かく説明していきましょう。

  

パスポート

部数:原本、身分事項ページのコピー1部

パスポート未取得であれば不要。コピーには青ペンで署名

  

身分証明書

タイのIDカードでOK

部数:原本、裏表のコピーを1部

コピーには青ペンで署名

  

住所登録証

「タビアンバーン」と言えば分かります。

部数:原本、コピーを1部

コピーのページ:住所のページ、本人の記載があるページ、本人のページに変更事項(名前を変更したとか離婚したとか)が有れば18ページもコピー

心配ならば全てのページをコピーしておいた方が間違いないです。

コピーには青ペンで署名

  

下記に該当する場合

婚姻歴がある:離婚登録証 (原本、コピーを1部)

氏名の変更がある:氏名変更証 (原本、コピーを1部)

 タイでは割と簡単に名前を変更でき、人生の転機なんかに変える人もいたりするので確認しておいた方がいいです。

婚姻歴はないが子供がいる:子供の出生登録証 (原本、コピーを1部)

コピーには青ペンで署名

上記書類は申請は代理可能(その際は委任状も作成する必要有り)だが受け取りは本人が赴く必要有り。

  

step
2
在タイ日本大使館で証明書発行

在タイ日本大使館で証明書発行

日本大使館で「結婚資格宣言書」「独身証明書」の証明書を発行します。

  

▼場所はルンピニ公園の東側です。

  

通常は申請から発給までに1日以上かかるので、2度行かなくてはなりません。

バンコクにお住まいの方は問題無いかもしれませんが、地方からの方は辛いですよね。

私もシラチャに住んでいるのと、仕事の休みを取って行くので2度の来館は厳しい。

  

そこで、

領事部に問い合わせをしてみたところ、

「朝一に来てもらえれば努力してみます。」とのこと。

それを聞いたら朝一を狙うしかありませんよね。

  

【大使館領事部旅券・証明・戸籍国籍班の連絡先】

 TEL:02-207-8501, 02-696-3001

【大使館の申請・交付時間】

 月〜金 8:30~11:00、13:30~15:00

  

さすがに、寝坊するわけにはいかないので、前日は近場のホテルに宿泊しました。

ホテルは大使館まで歩きで15分くらいの、Aetas Lumpini Hotel Bangkok

  

agoda:AETAS Lumpini

 

agodaでAETAS Lumpiniをみる

開館時間は8時からですが、7:30に到着したので無事1番目をゲット。

開館までには、数人の人が待っていました。

ほとんどの人がパスポート更新の様でした。

 

大使館は領事部と書かれた看板がある入り口から入ります。

入り口ではガードマンにパスポートを見せます。

中に入ったら機械で受付番号を発券して待ちます。

  

約1時間ほど待ちましたが、テレビがありNHKが流れていたのでわりと退屈はしませんでした。

申請も特に問題なく完了して結婚資格宣言書」「独身証明書」を交付してもらえました。

  

交付手数料:890バーツをその場で支払いました。

  

step
3
交付された書類の翻訳

交付された書類の翻訳

大使館領事部で交付された下記書類(Step.2)をタイ語に翻訳する必要があります。

  

  • 結婚資格宣言書(英文)
  • 独身証明書(英文)

タイ人の彼女なら頑張ればできるかもしれませんが、あまりおすすめしません。

  

なぜおすすめしない?

  • 新たなタイ語版書類として翻訳後書き直す必要があり難しい
  • 日本語の発音はタイ語に存在しないものがあるため、名前などは無理やり当てはめる必要があり難しい

  

日本大使館を出て、北へ50mくらい行くと2店ほど翻訳代行業者があります。

  

  

私はここで翻訳をお願いしました。

代行業者は書類翻訳に慣れていますが、前述した様に日本語氏名の発音はタイ語に存在しないものがあるため、一文字づつタイ語でどの文字にするか聞かれていました。

このタイ語に関して「正解・不正解」は無いのでタイ人の彼女に決めてもらえば大丈夫です。

  

例)「たつぞ」「し」「き」の様に、””だけど””、””に聞こえたり、小文字が入った名前はどれを選ぶか難しいようです。

この手の代行業者はもし書類に不備があっても無料でやり直してくれるので領収書を無くさないようにしましょう。

もし不備があってやり直してもらう場合、近くの方がいいですよね。

  

翻訳業者の選び方

この後(Step.4で)どちらに行くかによって翻訳代行業者を選ぶのがベスト!

1.外務省領事局へ行く方⇒外務省領事局建物内の業者(不備があってもすぐ直せる)

費用:800バーツ タイ外務省へ行ってみたい方向け

2.領事局出張所(MRTクロントイ駅)へ行く方⇒大使館近く(上記)の業者

費用:1,000バーツ ☆近いので1番おすすめ

3.翻訳から認証まで全て代行業者に依頼する方⇒大使館近く(上記)の業者

費用:2,800バーツ 費用がかかってでも楽して確実が良い方向け

  

step
4
タイの外務省で認証を受ける

タイの外務省で認証を受ける

事前にタイ語に翻訳した書類をタイ国外務省領事局国籍認証課で認証してもらう必要があります。(Step.3)

  

認証書類

  • 結婚資格宣言書の原本(英文)
  • 結婚資格宣言書のタイ語翻訳版
  • 独身証明書の原本(英文)
  • 独身証明書のタイ語翻訳版
  • 日本人のパスポートのコピー(要サイン)

  

できれば交付、翻訳、認証はその日のうちに済ませてしまった方がいいです。

  

認証を受けれるところは2ヶ所

1.外務省領事局:場所は「ジェーンワッタナ」と言うところ。

 チャトチャックよりさらに北、ドンムアン空港寄りです。

2.領事局出張所:場所はMRTクロントイ駅の中

  

ちなみに外務省はタイ語で「クロムガーンゴンスン」と言います。

タクシーを使ったり道を尋ねるときは使ってみてください。

【1.外務省領事局】

 

  

【2.領事局出張所:MRTクロントイ駅】

  

こちらでも同じ様に認証ができます。行きやすい方でいいと思います。

私は 2.のMRTクロントイ駅中の方が近かった(MRTで行ける)のでそちらにしました。

整理券を受け取り少し待ち、書類を全て渡したところ、受け取りには数日かかるとのこと。

もちろん平日のみ。

さすがにまた休みをとってバンコクまでは辛い。

何とかならないか聞いたところ、郵送も可能とのこと。

と言うことで、自宅までの郵送(有料)をしてもらうことにしました。

認証手続き費用は800バーツでした。

その他郵送代もかかったと思いますが、いくらだったか忘れました。おそらく100バーツ以下

  

  

step
5
タイの役所に入籍申請

タイの役所に入籍申請

タイの役所は平日のみ対応

認証された書類が郵送されたきたらいよいよタイの役所に入籍届けを出しに行きます。

役所は各地域(市区町村)にあるので、一番近いところでOK。

私達の場合はチョンブリの「バーンラムン役場」にしました。

特に予約は入れずに行きましたが受け付けてもらえました。

  

しかし。。。

待てど暮らせど受理の連絡が来ません。

普通なら1週間くらいとネットには書かれていましたが2週間経っても来ず。

結局受理の連絡が来たのは申請してから1ヵ月後のことでした。

  

後で大使館の方から聞いた情報ですが、私が申請した少し前にパタヤでインド人?の偽装結婚が大量に摘発され、その影響で他の人も時間がかかっているとのことでした。大使館の方も困ったものだと言っていたので、もしなかなか連絡が無くても気長に待つしかないですね。

  

step
6
受理されたら再度タイの役所へ

受理されたら再度タイの役所へ

やっと連絡が来て、平日休みを取ってバーンラムン役場へ行きました。

まず整理券を受け取り待ちます。

番号が呼ばれ、役所の人のデスクでどんどんプリントアウトされる書類にサインをしていきました。

おそらく10枚くらいあったと思います。

サインが終わるとちょっと偉そうな人の部屋(奥の部屋)へ通されました。

おそらくここの責任者。

何かと思ったら、最終審査の様なものでした。

質問された内容としては、

  • いつ出会ったか
  • 何処の会社に勤めているか
  • 勤続何年か

くらいだったと思います。

全て嫁に通訳してもらったので、通訳できなかったらどうするのかは疑問です。

これも偽装結婚取締りのためなのでしょうか?

最後に「婚姻登録書」が貰えます。

役所の人「ご一緒にケースはいかがですか?」

かなりご立派な婚姻登録書を入れておくケース。

「貰えるんですか?」

役所の人「いいえ。700バーツになります。」

あぁ、お金取るんですね。

できることなら、「おめでとうございます。当役所からのささやかなお祝いです。」

と言っていただけたらもっとテンションも上がるのですが。(^^;

でもさすがに買わないという選択肢はないよね。ってことで即決購入!

これで無事タイでの入籍が完了しました。

やっと晴れて夫婦です。ここまで大変だった分、感慨深いです。

▲ちなみに2人が持っているのが婚姻登録書(2人分)と購入したケースです。

  

日本の戸籍に入籍

 

step
7
日本の戸籍登録、再度日本大使館へ

日本の戸籍登録、再度日本大使館へ

今の状態はあくまでタイの婚姻が成立した状態です。

日本の戸籍にも登録しないといけません。

 

  • 在タイ日本国大使館に申請する。
  • 日本に帰国し、地元の役所に登録する。

どちらでもOKです。

私は在タイ日本国大使館に申請しました。

大使館に申請する場合は以下の書類が必要です。

必要な書類

  • 婚姻届(2部)
  • 戸籍謄本(2部)
  • 婚姻登録証(原本、コピー)
  • 婚姻登録証の和訳文(1部)
  • 妻のタビアンバーン(原本、コピー)
  • 妻のタビアンバーン和訳文(1部)
婚姻登録証(和訳書式)をダウンロード タビアンバーン(和訳書式)をダウンロード

こちらは和訳書式があるのでタイ人の奥様なら翻訳可能だと思います。

 

重要ポイントをまとめ

戸籍謄本の住所が土地分割などで変更されていないですか?

 大使館の人の話では以前に「100番地」の住所が実は分割されていて「100-1番地」になっていたが、日本側も「100番地」の住所が無いため登録が長い時間停滞していた。

苗字を日本人側(夫側)の姓にする場合、事前にタイ人側(妻側)のタビアンバーンを夫の姓にしておくべき。

 もし後から苗字を変更しようとすると、再度大使館へ行き苗字の変更届をする必要がでてきます。事前に変更しておくことで1回で済みます。

 

  

step
8
日本の戸籍に登録

日本の戸籍に登録

大使館職員の方の説明だと、申請後約1ヵ月あればそれぞれの市区町村での登録が完了するとのことでした。

戸籍に登録されたことを確認するために、母親に私の戸籍謄本を取って来てもらい無事に完了していることを確認できました!

  

ワンポイント

・独身の頃は親の戸籍の中に自分が入っていたのですが、結婚すると自分本人の戸籍が新たにできることになります。

(初めて知りましたが結構感慨深いですね。)

・結婚相手が日本人と外国人の場合で戸籍への書かれ方が変わります。日本人同士の場合、「婚姻により」となりますが、外国人の場合婚姻とは書かれないようです。大使館職員の方の話だと戸籍はあくまで法律上の処置とのこと。(なんとなく婚姻って書いて欲しいような気もしましたが気にしないようにします!)

  

 

今回かかった費用

  1. 戸籍謄本:3部 1200円(≒350バーツ)
  2. 結婚資格宣言書・独身証明書:890バーツ
  3. 結婚資格宣言書・独身証明書のタイ語翻訳:1000バーツ
  4. 外務省領事局での書類認証:800バーツ
  5. タイの役所での入籍費用(ケース付):740バーツ

合計:3780バーツ

※宿泊・交通費などの諸経費は抜いてます。

  

 

まとめ

ここまで全工程を振り返ると結構長く大変でしたが、今思い返しても楽しかった思い出として残っています。

私も結婚前はまさか自分が国際結婚をするなんて想像もしていなかったので心配もありました。

しかし、実際に結婚してみてそんなに悩む必要はなかったかなと思っています。

もちろん夫婦で衝突することは多々ありますが、全く衝突しない夫婦なんてほとんどいないですよね。

 

そして、

失敗するかしないかは結局あなたが彼女に対してどこまで気持ちを持ってサポートしてあげられるか次第!

ここまで読んで頂けた方は、そもそも今後のことをしっかりと考えているということですよね?

そんなあなたなら心配はいらないのでは?(^^)

 

この記事の情報は2019年時点のものなので今現在微妙に変わっていることもあるかもしれません。

また、現在はコロナの影響でどこまで受け付けてもらえるかもわからないので、日本国大使館、タイ外務省や役所に行く前に電話で問合せをしておいた方がいいと思います。

 

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